161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

担い手に農地を集積をし、安定的な経営基盤を形成するとともに、環境と調和し、生き物多様性を確保した安全な農産物を消費者の共感を得て高い付加価値を持って販売するという本市農業長期ビジョンは間違ってなかったと考えております。 今後とも、この方向性を大きく変える必要はないと感じているところでございます。 ○副議長橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。

越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号

また、御質問の今回基本計画を5年というふうに記載させていただいておりますけれども、まず議論の入り口といたしまして、基本構想、20年先を見据えての長期ビジョンをつくっていったらどうでしょうかということ、またそれを5年ごとに基本計画で見直していくという考え方でスタートをさせていただいたらどうでしょうかということでまず俎上に上げまして、それらにそういったことも含めまして、市民からの意見専門家意見、議会

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

本市における道路整備プログラムの位置づけと福井市内道路整備事業への影響についてですが,県では令和2年7月に福井長期ビジョン策定し,2040年に福井県が目指す姿を掲げています。 この福井長期ビジョンに示された将来像の実現に向け,2040年を目標年次とした中・長期的な道路整備基本方針や,道づくりの進め方を示す福井道路の将来ビジョン令和3年3月に策定しております。 

勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)

もちろん、長期ビジョンとして30年後、あるいは50年後の勝山市の姿を展望した上でのこの4年間の計画、そして次の4年間の計画と短いスパンで具体的案での計画策定した方が、市民の皆さんにも見えやすいのではと思います。  最後に、この第6次勝山総合計画素案概要版を見ての質問をしたいと思います。  この一覧表、隣町の総合計画でも十分通用するのではと思ってしまいます。

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

ここでの論点に関して、私個人的に県の長期ビジョンの中でも今回大きく打ち出されておりますが、稼ぐ農林水産業、どう稼ぐかというのがすごく大事になってくると思います。 その中で、SDGsという国際的な地球規模での取組というのも、最近、この持続可能な仕組みというのが注目されておりますが、そういった意味では、やはり稼げないと、この持続可能性というのはすごく厳しいと思います。 

越前市議会 2021-03-02 03月03日-06号

特に、福井県では県の長期ビジョンにも丹南地域モノづくりエリアとされています。令和3年度の当市より県への重要要望書では、北陸新幹線南越周辺まちづくりについてとして述べられております。 南越周辺まちづくり計画には県の関与をいただいてきたが、どのように県の関わりをいただいたのか、簡単にお聞かせ願えればというふうに思います。 ○議長(三田村輝士君) 平野建設部理事

越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号

次に、地球温暖化対策などの充実については、再生可能エネルギー環境を維持しながら社会を発展させていくために重要なエネルギーであり、県長期ビジョンにおいても二酸化炭素排出抑制に向けて再生可能エネルギー導入を促進すると明記をしています。 また、先般菅総理も力強く国会で、その推進について所信を表明されたところであります。

福井市議会 2020-09-09 09月09日-04号

水素ステーション設置の目的は燃料電池自動車燃料となる水素を補充するためで,2050年に二酸化炭素,CO2の排出量実質ゼロを目指している県の長期ビジョンに沿ったものでございます。ガソリン,軽油,LPガス天然ガス燃料として走る自動車が主流でしたが,充電したバッテリーをエネルギーとして走るPHV等電気自動車も多くなってきております。

越前市議会 2020-09-01 09月04日-02号

再生可能エネルギーにつきましては環境を維持し、社会を発展させていくためには重要なエネルギーであること、また県におきましては県長期ビジョンの中で二酸化炭素排出抑制に向けて再生可能エネルギー導入を促進すると明記している、そういったことからもまずは再生可能エネルギーについて行政及び市民事業者がどのように取り組むべきか、令和3年度に行われる市環境計画環境基本計画、この改定の中で議論してまいりたいというふうに

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

例えば今、県が策定を進めております長期ビジョンについては、理念を掲げたビジョンとなっておりますけれども、例えば福井市ですとか、あわら市とか、小浜市なんかの総合計画を見てみますと、そういう基本理念というものを示さずに、大野市と同じような将来像を掲げた上で政策分野目標を定めるというふうになっております。 

勝山市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 4日)

それで、今からさらに第6次をつくっていただくに当たり、わかりやすく、今後10年の長期ビジョンでありますので、今ほど市長が言われました勝山市の将来像を具体化し、しっかり基本方法を明確にしていただきたいと思います。先ほど言いました実施計画のほうが見えてこないところがあります。その辺も、今後しっかり見える化をしていただいてお願いしたいと思います。  

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

県は、2040年の福井県を見据えた将来構想を作る長期ビジョン推進懇話会で、「「文化力」「創造力」「地域力」など重要な視点が盛り込まれたビジョンが完成しそうで、頼もしく感じている。「文化力」は中でも重要なキーワードだ。では「文化力」とは何か。「文化+力」なので、文化の力ということになるが、そもそも「文化」が分かりにくい。(中略)美術や音楽など芸術のことを確かに文化と呼ぶ。

鯖江市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第423回定例会−03月02日-02号

実現不可能な短期的成果目標とするより、社会増減に一喜一憂せず、人口減少も受け入れた上で、どのような地域を目指すのか長期ビジョンを描くことが大切と感じるところでございます。  これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長水津達夫君) 以上で、3番 大門嘉和君の一般質問を終了いたします。  休憩をいたします。

小浜市議会 2019-12-13 12月13日-03号

これから福井県は確実に変わると私は確信しておりますが、その杉本知事のもと、今、県は今後20年を見据えた長期ビジョンを今年度中に策定すると聞いております。これからまたさまざまな計画が出てくると思いますが、今後の新しいまちづくりにおいて思いや意見を述べるにはいい時期ではないかと考え、今回その発言の場をいただいたということでございます。