越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
担い手に農地を集積をし、安定的な経営基盤を形成するとともに、環境と調和し、生き物多様性を確保した安全な農産物を消費者の共感を得て高い付加価値を持って販売するという本市農業の長期ビジョンは間違ってなかったと考えております。 今後とも、この方向性を大きく変える必要はないと感じているところでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
担い手に農地を集積をし、安定的な経営基盤を形成するとともに、環境と調和し、生き物多様性を確保した安全な農産物を消費者の共感を得て高い付加価値を持って販売するという本市農業の長期ビジョンは間違ってなかったと考えております。 今後とも、この方向性を大きく変える必要はないと感じているところでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
また、御質問の今回基本計画を5年というふうに記載させていただいておりますけれども、まず議論の入り口といたしまして、基本構想、20年先を見据えての長期ビジョンをつくっていったらどうでしょうかということ、またそれを5年ごとに基本計画で見直していくという考え方でスタートをさせていただいたらどうでしょうかということでまず俎上に上げまして、それらにそういったことも含めまして、市民からの意見、専門家の意見、議会
本市における道路整備プログラムの位置づけと福井市内の道路整備事業への影響についてですが,県では令和2年7月に福井県長期ビジョンを策定し,2040年に福井県が目指す姿を掲げています。 この福井県長期ビジョンに示された将来像の実現に向け,2040年を目標年次とした中・長期的な道路整備の基本方針や,道づくりの進め方を示す福井県道路の将来ビジョンを令和3年3月に策定しております。
福井県では、昨年7月に策定した長期ビジョンの中で2050年の二酸化炭素排出実質ゼロ、ゼロカーボンを目指している、こういうふうになっております。 今ほど議員の方から細かく御説明いただきましたが、今年に入りましても福井市、大野市などがゼロカーボンシティ宣言を行っています。
もちろん、長期ビジョンとして30年後、あるいは50年後の勝山市の姿を展望した上でのこの4年間の計画、そして次の4年間の計画と短いスパンで具体的案での計画を策定した方が、市民の皆さんにも見えやすいのではと思います。 最後に、この第6次勝山市総合計画素案の概要版を見ての質問をしたいと思います。 この一覧表、隣町の総合計画でも十分通用するのではと思ってしまいます。
ここでの論点に関して、私個人的に県の長期ビジョンの中でも今回大きく打ち出されておりますが、稼ぐ農林水産業、どう稼ぐかというのがすごく大事になってくると思います。 その中で、SDGsという国際的な地球規模での取組というのも、最近、この持続可能な仕組みというのが注目されておりますが、そういった意味では、やはり稼げないと、この持続可能性というのはすごく厳しいと思います。
特に、福井県では県の長期ビジョンにも丹南地域をモノづくりエリアとされています。令和3年度の当市より県への重要要望書では、北陸新幹線南越駅周辺のまちづくりについてとして述べられております。 南越駅周辺まちづくり計画には県の関与をいただいてきたが、どのように県の関わりをいただいたのか、簡単にお聞かせ願えればというふうに思います。 ○議長(三田村輝士君) 平野建設部理事。
北陸新幹線大阪開業をにらんでの長期ビジョンも必要ではないかと私は思っております。県とも協力し、関西圏からの流れを待つのも一つの手ではないかと考えております。イメージはあくまでもイメージであって、実現できるものではありません。市長は今年の市長選に向けた布石を打ったのではないかと私は感じます。
他方,今年7月に公表された福井県長期ビジョンの中の福井坂井地域の2040年の将来イメージという項目を読むと,福井市,坂井市,あわら市,永平寺町地域をまとめた将来の産業のイメージが書いてあります。
次に、地球温暖化対策などの充実については、再生可能エネルギーは環境を維持しながら社会を発展させていくために重要なエネルギーであり、県長期ビジョンにおいても二酸化炭素の排出抑制に向けて再生可能エネルギーの導入を促進すると明記をしています。 また、先般菅総理も力強く国会で、その推進について所信を表明されたところであります。
水素ステーション設置の目的は燃料電池自動車に燃料となる水素を補充するためで,2050年に二酸化炭素,CO2の排出量実質ゼロを目指している県の長期ビジョンに沿ったものでございます。ガソリン,軽油,LPガス,天然ガスを燃料として走る自動車が主流でしたが,充電したバッテリーをエネルギーとして走るPHV等の電気自動車も多くなってきております。
再生可能エネルギーにつきましては環境を維持し、社会を発展させていくためには重要なエネルギーであること、また県におきましては県長期ビジョンの中で二酸化炭素の排出抑制に向けて再生可能エネルギーの導入を促進すると明記している、そういったことからもまずは再生可能エネルギーについて行政及び市民、事業者がどのように取り組むべきか、令和3年度に行われる市環境計画、環境基本計画、この改定の中で議論してまいりたいというふうに
例えば、県がこのたび報告をしました長期ビジョンの2040年の目標の中には、交流人口と関係人口と定住人口を足して、これを活力人口として100万人を目指していこうと。 これはもう10年前に私どもが打ち出した施策でございます。
例えば今、県が策定を進めております長期ビジョンについては、理念を掲げたビジョンとなっておりますけれども、例えば福井市ですとか、あわら市とか、小浜市なんかの総合計画を見てみますと、そういう基本理念というものを示さずに、大野市と同じような将来像を掲げた上で政策分野の目標を定めるというふうになっております。
福井県も長期ビジョンの策定に取り組んでおりますけれども、学生ですとか若者、子育て世代の方々によるワークショップを多く開催しまして、多くの世代の意見を取り入れております。
それで、今からさらに第6次をつくっていただくに当たり、わかりやすく、今後10年の長期ビジョンでありますので、今ほど市長が言われました勝山市の将来像を具体化し、しっかり基本方法を明確にしていただきたいと思います。先ほど言いました実施計画のほうが見えてこないところがあります。その辺も、今後しっかり見える化をしていただいてお願いしたいと思います。
県は、2040年の福井県を見据えた将来構想を作る長期ビジョン推進懇話会で、「「文化力」「創造力」「地域力」など重要な視点が盛り込まれたビジョンが完成しそうで、頼もしく感じている。「文化力」は中でも重要なキーワードだ。では「文化力」とは何か。「文化+力」なので、文化の力ということになるが、そもそも「文化」が分かりにくい。(中略)美術や音楽など芸術のことを確かに文化と呼ぶ。
実現不可能な短期的成果を目標とするより、社会増減に一喜一憂せず、人口減少も受け入れた上で、どのような地域を目指すのか長期ビジョンを描くことが大切と感じるところでございます。 これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(水津達夫君) 以上で、3番 大門嘉和君の一般質問を終了いたします。 休憩をいたします。
これから福井県は確実に変わると私は確信しておりますが、その杉本知事のもと、今、県は今後20年を見据えた長期ビジョンを今年度中に策定すると聞いております。これからまたさまざまな計画が出てくると思いますが、今後の新しいまちづくりにおいて思いや意見を述べるにはいい時期ではないかと考え、今回その発言の場をいただいたということでございます。
そこで、国の長期ビジョンおよび県の人口ビジョンの趣旨を尊重し、国および県の総合戦略との連携を勘案しながら人口ビジョンおよび創生総合戦略を作成していったわけでございます。